【福岡・和食】櫛田神社表参道に、令和元年5月1日オープン「冷泉町 いとちん」さん。 Click to Tweet

 

令和元年5月1日オープン「冷泉町 いとちん」さん

 

まさにSNSの時代。Instagramで偶然にも趣味嗜好が合う方とご縁があり、「いとちん」さんへと導いていただきました。そう、その方が、店主の伊藤さんです。当世代ということもあり、サブカルからファッションの共通点に熱が加わり、「初めてお会いした感じがしないです。」とまで言われてしまった私・笑。ありがとうございます。

 

 

店内はカウンターをメインとした明るく素敵な空間。博多の料理をもっと楽しく美味しく食べてほしい。という想いが詰まった至福の時間を過ごさせていただきました。お料理を楽しんでもらうために、伊藤さんがセレクトした美しい器たちは、 福岡県朝倉郡東峰村の小石原焼窯元「秀山窯」さんや富山県の「能作」さんなど多数。

 

 

店主、伊藤さんのお人柄、優しさ満点のお料理。博多と言えば、水炊き鶏がらスープ。からはじまり、筑前煮、(おなかがいっぱいにならないように店主のお気遣い)餅なしの博多雑煮。

 

 

糸島の新鮮な野菜をごぼうのペーストとお塩でいただきます。そして、鯨のさえずり、ゴマ鯖を。

 

 

普段はあまりいただかない日本酒もw。 貴重な日本酒で美味しいものばかりでした。

・若波純米大吟醸(令和記念酒)/若波酒造

 

・ひと夏の恋 純米吟醸/新澤醸造店

 

・山の寿 純米 山田錦(宗像日本酒プロジェクト)/山の壽酒造株式会社

#内田洋一郎 さん、タイポグラフィとのコラボレーションシリーズ
https://www.instagram.com/popw/

 

日本酒をいただきながら、マジャクの和風エビチリソースは、青山椒の風味も美味。自家製のオイルサーディン、ノンストレスを第一に育てられた赤崎牛のステーキは、またいちのお塩とわさびでいただきます。そして生麩の一皿へとお料理は進みます。

 

 

そして、ほうじ茶で炊いた、明太子と鯖の美味しい土鍋ご飯。(土鍋は伊賀焼でした。) フタをあけて、バーナーで明太子と鯖に焦げ目をつけて完成です。ほうじ茶の香りが、さっぱりとした味わいで、〆にぴったりなご飯と魚の味噌汁。これぞ、博多。これぞ九州。はじめ~最後の最後まで、とても丁寧なお仕事にただただ感謝の夜でした。( #ご縁に感謝 )

 

 

九州の皆さんも、そうでない皆さんも博多は、お櫛田さん表参道の近くに行かれたら、ぜひ 優しさ満点、店主が作る、この博多の味をご賞味ください。満足すること間違いなしです。(*お酒は二十歳を越えてから。)