旅に出るならここがいい。
和歌山県・串本町は五感を心地よく刺激してくれる町。

第一印象はいつもより近く見える広い空と、海、そして自然が織りなす不思議なカタチをした沢山の岩たち。中でも町のシンボル的存在の橋杭岩 (はしぐいいわ)が、とても神秘的で映画の1シーンに入り込んでしまったかのようでした。


今回は自然豊かな串本町の食材をふんだんに使った料理を提供してくれるM’s cafe & dining(エムズ カフェ アンド ダイニング)さんに伺いました。


M’s cafe & diningは、お昼はカフェ、夜はジビエ料理や鮮度抜群の魚も味わえるという至れり尽くせりのお店。


クラフトビールも楽しめるということで、まずはニュージーランド産のホップから作られたオンザクラウドをいただきました。


コレ、とっても華やかな香りです。 一緒に持ってきてくださった一皿がまたいいんです。 美味しそうなモノがちょっとずつ色々のっている一皿って女子心をくすぐりますよね。


こちらはお刺身の盛り合わせ。オーナー自ら厳選した旬の魚介の盛り合わせは、鮮度抜群だけに口の中には甘みが広がりプリプリとした歯ごたえも楽しめます。


お次はお店に入ってからずっと気になっていた3種のジビエソーセージ。 しっかりとした肉感と噛むたびにジュワッと溢れ出てくる肉汁がたまりません。 ジビエは臭みがあるのでは?と思う方もいるかもしれませんが、上手に血抜きされたジビエは驚くほど臭みがなく、むしろ上品な味わいです。


メニューに書かれている「古座川産シカ肉のボロネーゼ」も美味しそう。



最後に魚介たっぷりのお鍋をいただきました。 なんとお鍋に入っている魚は、オーナーさんが釣ってきた獲れたてほやほやなんですって。このお鍋「美味しいに決まってる。」という想像の上をいく美味しさです。〆は魚介の旨味がたっぷり入ったお雑炊でほっこり。



こちらはオーナーの淡佐口将輝(あわさぐち まさき)さん。 優しい笑顔が印象的な淡佐口さんは、釣り好きが高じて東京からUターンされてきたそうです。現在は1階でM’s cafe & diningを経営されていますが、今後は2階、3階のスペースを利用して宿泊施設もつくっていきたいと語ってくださいました。 海と山に囲まれた“串本の旬”が味わえるオーベルジュのような感じになるのかなと想像は膨らむばかり。宿泊施設の誕生が楽しみです。

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