創業148年! 江戸の昔より継承された伝統の味『元祖茶碗むし』や『卓袱料理』を

 

創業148年という伝統ある和食店です。なんといってもこの店の名物は『茶碗むし』。【吉宗】の『茶碗むし』は、茶碗むしと蒸し寿司が一対となった夫婦蒸しで他にはない独特なもの。創業当時から変わらぬ伝統の味がそのまま生きる一品です。

 

長崎と言えば、「ちゃんぽん」「皿うどん」「カステラ」「角煮まんじゅう」「シースケーキ」「食べるミルクセーキ」「佐世保バーガー」「ハトシ」「トルコライス」「かまぼこ(かんぼこ)」などなど、名物の美味しいものが盛りだくさんなのですが、個人的に故郷・長崎に帰ると必ず食べるもの。そして、長崎へ行く人たちに、これは食べてください!とすすめるものがあります。ご存知の方も多いかもしれませんが、「吉宗(よっそう)本店」の茶碗蒸しです。

 

 

どんぶりサイズの器に、めいいっぱいの量の茶碗蒸し。お出汁がきいていて、トロットロのまろやかな口当たりがやみつきになります。蒸し寿司とのセットがおすすめなのですが、この日は、パスタを食べた直後だったので、さすがに茶碗蒸しの単品で我慢w お腹いっぱいでも食べたくなる茶碗蒸しなのです。

 

 

 

 

ちなみに こちらが蒸し寿司とのセット、「御一人前(茶碗蒸し・蒸し揃)1,350円。単品の茶碗蒸しは756円。

 

吉宗の茶碗むしは、茶碗むしと蒸寿しが一対となった夫婦蒸しで他にはない、吉宗伝統の名物料理です。穴子をはじめ、海老、鶏肉、しいたけ、きくらげ、銀杏、たけのこ、蒲鉾、麩、などの吟味された材料と味加減は、150有余年の伝統の味がそのまま生きている名物のひとつです。

 

 

茶碗蒸しが美味しいのはもちろんなのですが、外観~玄関までのアプローチ、そして2階の大広間・テーブル席(畳の上にテーブル席なのが長崎らしい)の雰囲気があるからこそ、なおさら美味しく感じるのです。そう、風情ある雰囲気。この雰囲気も茶碗蒸しも、長年 幾度となく通っていますが、全く飽きない。

 

 

普段だと、脇役の茶碗蒸しですが、主役としていただくもの良いですよ。長崎へ行かれる予定がある方は、ぜひ足を運んでみてください。ただし、お昼時は混雑するので、時間に余裕をもって行くのをおすすめします。近くには眼鏡橋もあり。食したあとは、眼鏡橋もぜひどうぞ~。