F-CONCEPT

 

今年5月にオープンした博多の台所、柳橋連合市場にある、立ち飲み屋「ツンノーデ」さん。ようやく足を向けることができました。長崎は波佐見町からの出店。波佐見町と言えば「波佐見焼」。打ちっぱなしのコンクリートの空間に波佐見焼の器たちが映えます。ありましたよ、 #noncheleee (ノンチェ)さんの蕎麦猪口。普段 ほぼ飲まない日本酒は、お店のお姉さんオススメの2品をいただきました。

 

 

使用している器は全て波佐見焼という、有難き幸せ。(故郷が長崎なので贔屓目お許しください。)そして、店名「ツンノーデ」は長崎弁。「つんのーで」「つんのむ」「つんのーて」は、「連れ立って」「一緒に」という意味です。ようするに、一緒に飲もうよ。つんのーで飲もう。という感じです。

 

コースターや枡にロゴの「Tsunnode(ツンノーデ)」。まさかの長崎弁には見えませんね。お料理も、長崎・波佐見地方のものを中心にお出しされているそうです。この日は2軒目のはしご酒だったので、「炙ったきびなご」のみをいただきました。

 

 

壁に目をむけると、時計。よ~~く見ると「久留米」「宗像」「大牟田」「北九州」…の文字が。そうなんです。今ここから帰ったとしたら、「この時間に着くよ~」という時刻が時を刻んでいるのでした。面白い! というより親切です。

 

 

スタッフのお姉さんたちもとても笑顔が素敵で優しくて。ホッとしました。今回はさくっとな感じでうかがったので、次はじっくり過ごしてみたい。シンプルな空間でほろ酔いになりたい時、ぜひおすすめです。

 

 

Tsunnodeでは、長崎県波佐見地方の料理を中心に提供しています。店名の「つんのーで」とは、波佐見地方の方言で「連れたって」を意味しており、みんな一緒に〇〇しよう。といった場合に使われる言葉で、TsunnodeにはUNPLAN(Hostel)に宿泊している人や、近隣で働いている方など、様々な人が訪れます。この場所に訪れている人々が繋がるきっかけとして、食べものとお酒を軸に、イベントスペースとして利用可能なスペースも整備しています。お食事だけでの利用はもちろん、そこで触れることのできる様々な体験を通して、人と文化と繋がることのできる場所をTsunnodeは目指しています。