日田市に行ったら ぜひ食べてほしいのが“日田まぶし”

日田まぶしとは、桶に入った熱々のご飯の上に小さく切ったうなぎの蒲焼きが乗ったもの。 食べるときは桶から茶碗に取り分けて薬味やだし汁と一緒に食べるのが基本スタイルです。

・・それって名古屋メシの“ひつまぶし”じゃないの?と思った方もいるかと思いますが、“日田まぶしは”ひつまぶしの日田バージョンともいえる日田グルメなのです。

 

今回のお目当ては、待ち時間覚悟の人気店“日田まぶし千屋”さん

千屋のある豆田町は江戸時代に天領として栄えた町。石畳が敷かれ、蔵屋敷が立ち並ぶレトロな街並みは情緒たっぷり。

 

Source: URL http://www.hita-mameda.jp/index.html

 

 

千屋に着くとまずは日田まぶしを注文。そして、待つ間にももう一つの楽しみがあるのです。それは、うなぎ屋さんの前菜的な存在 “うざく”です。うざくとは、うなぎときゅうりの酢の物のことで、甘辛く仕上げるうな重のうなぎとはまた違った味わいが楽しめます。

 

 

うざくを食べ終えると、ちょうどいいタイミングで念願の日田まぶしがやってきました。

 

 

おひつの蓋を開けると・・ “もう。ぜったい美味しいやつじゃん”と思ってしまうほど、いい色に焼きあがったうなぎがぎっしり並んでいます。

 

 

日田まぶしの食べ方、その① まずは、そのまま食べる。 外はパリッと香ばしく、中はふわっと柔らかいうなぎと、ちょっと焦げた甘辛だれの香りのコンビネーション。まさに美味しいやつでした。

 

 

その② 薬味を加えて食べる。 薬味は「わさびとネギ」か「ゆず胡椒と大根おろし」をチョイス。せっかくなので私はどちらもやってみましたが、どちらも旨い。

 

 

その③ 最後はお茶漬けにして食べる。 わさびとネギ、そして土びんに入っただし汁をかけていただきます。

 

 

桶いっぱいのご飯を食べたのに、まだいけそうと思ってしまうほど美味しい日田まぶし。今回は普通サイズだったけれど、次回はぜったいに大盛りを注文してしまいそう。

 

 

そして、もう一つ食べてほしい絶品の日田グルメが、みくま飯店の“日田焼きそば”

“焼きそば”というと、お祭りの露店やサービスエリアでの名脇役的な存在ですが、日田焼きそばは、焦げ目がつくくらいじっくり焼かれているカリカリ麺と、もやしと豚肉という何ともシンプルな具材が絶妙に絡み合う主役級の焼きそば。並んででも食べる価値があります。

 

▼みくま飯店の情報はこちら

https://tabelog.com/oita/A4404/A440403/44000522/

 

 

まだまだ美味しいものがたくさんありそうな日田。

今度はなに食べよう。