特集:HATARAKU-ハタラク-。
パート1:美容師 末藤 礼&鈴木 優希

photo: Hajime Matsumoto
TEXT:Reiko Ikeshita

 

気になる あの仕事で働いている、あの人々にインタビューでクローズアップ。本音やプライベート聞き出せるといいな。

 


 

記念すべき第1回目は、美容師お二人。
サロンへ入社して、6年目の末藤 礼さんと5年目の鈴木さんの女子コンビ。美容室での仕事以外に美容師コンテストなどでも数々の受賞をしている実力派。美容室入社後、アシスタントを経て、3年目でスタイリストデビューを果たし、お客様のキレイをヘアスタイル、makeup、スキンケアアドバイスなどでサポート中。働いてる美容室が同じ二人は日々何を思って働き、過ごしているのだろう?知られているようで、知られていない女性美容師の本音トークの始まり始まり!

 

© i_am_ashley

 

Ashley「こんにちは。今日はよろしくお願いします。普段の会話のようにお二人らしく話してもらえると嬉しいです!早速ですがいつから美容師になりたいと思ったのですか?」

 

鈴木「高校生の頃は、服飾(パタンナーとか)に進みたいと思っていて美容師になるとは思ってなかった・笑。」

 

末藤「私は小さい頃からずっと美容師になりたくて!東京の美容専門学に入学。早く美容師になりたかった・笑」

 

Ashley「対照的なお二人ですね・笑。」

 

鈴木「その後、専門学校に進んで、美容室の現場研修に行ったお店がたまたま あんまり忙しくないサロンで…ブライダルのお客様しか来なくて…何を勉強したらよいかのかが、見えなかったな。その後、就活で今のサロンに出会って。末藤さんが1年先輩で。 お店のスタッフや環境も良くて、徐々に美容師という仕事にのめりこむようになった。」

 

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Ashley「今、美容師を目指している学生さんにお店選びのアドバイスとかってありますか?」

 

末藤「現場研修に行った美容室で、美容師さんの仕事の印象が変わるから、サロン見学や研修にいく美容室をちゃんと選ぶのは、学生の頃ってすごく大切だよね。」

 

鈴木「本当にそう。こうやって末藤さんと同じサロンで働くようになって、末藤さんやその他の先輩たちの刺激を受けれて良かったな。」

 

末藤「美容師のコンテストにも2人でチャレンジしてるし。サロンワーク以外の時間でコンテストの準備に追われることもたくさんあるけど、やっていて良かったって思うよね。」

 

鈴木「達成感が何より!賞をとった時や良い作品を作れた時の嬉しさのために、これからもサロンワーク以外のコンテストにチャレンジし続けていきたいね。」

 

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鈴木 優希 Yuuki Suzuki_age 26/TAYAけやき通り店

 

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末藤 礼 Aki Suefuji_age 27/TAYAけやき通り店

 

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末藤「働き始めた頃は、何にも慣れていないから大変なことだらけだったけど、今はプライベートな時間もできるだけ仕事に関わることをしていたいな。」

 

鈴木「うん。美容師なりたての頃とは違って、今は楽しくてしかたない。どこまで通用するのか?これからも試していきたいよね。」

 

末藤「たくさんの実力を身に付けて、そして もっとたくさんのお客様に携われる美容師を目指したい。」

 

鈴木「私も今、チャレンジしていることをサロンに来ていただいているお客様に伝わる美容師になりたいな。」

 

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Ashley「最後に、これから就活する学生の皆さんや美容師を目指ししている学生の皆さんへメッセージをいただけますか?」

 

末藤「好きじゃないと、美容自体は続かないし、たぶん好きじゃないと大変な仕事って思ってしまうかもしれません。入社するときの条件で、福利厚生や教育がしっかりしてる、休みもちゃんとある。と思って選んで入社したはずなのに、辞めてしまうときの理由が別の理由だったりする人を見ていると、なんだか矛盾を感じてしまう…。だらか、まず美容を大好きになって美容師になってほしい!」

 

鈴木「どんな仕事も同じですよね。好きじゃないと続けられない。ちょうど就活中の学生の子たちとも話す機会があって耳にするのは、何をしたいか、わからないけど、これが好きだからこっちに行きたいけど、でも色々考えたら、好きじゃないけど、こっちがいいのかな。って。だけど、長い目でみたときに、働いてみたら、そんなの気にならないくらい好きなものを選らばないといけないと思う。」

 

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お二人の話を聞いていると本当に、今の仕事が好き!なんだと伝わってきました。そして、こんな風に大好きなことを仕事にすることで、彼女たちはますますこれから輝いていくのだろうと。お互いに高めあいながら進んでいくに違いありません。お二人、貴重なお話 ありがとうございました!