【スペイン】美食の街 バルセロナでグルメホッピング Vol.2 Click to Tweet

*MERRY CHRISTMAS  &  HAPPY NEW YEAR*

令和元年を迎えた2019年も残すところあと1週間となりましたね、、、

 

今年最後のコラムは、【スペイン】美食の街 バルセロナでグルメホッピング Vol.1に続き、

美食の街バルセロナで私が出逢った美味しいものVol.2をお届けしたいと思います。

 

©︎Tabi-Mari

 

スペインへ旅する人々の楽しみの1つには「バル巡り」が上がります。

日本でも「バル業態」の飲食店はこの10年位の間ですっかりお馴染みに。それもあってか、本場スペインのバルで「ローカルな雰囲気を体験してみたい!」という人が増えています。しかも、SNS等による情報の普及によって、よりディープなローカル情報が得られるようになったことで、地元の人しか知らないようなお店に足を運ぶという人も増えつつあります。

 

スペインのバルの醍醐味は「ローカルな雰囲気に溶け込めるむこと」

 

スペインのバルでの食事といえば、「タパス」=小皿料理が主流。
オリーブ、チーズ、ハム類の乾きもの、マリネやサラダなどの冷菜、アヒージョや揚げ物などの温菜の3種類。

 

そして、バルセロナのバルになると「ピンチョス」という手軽なおつまみも並びます。ピンチョスとは、バゲットの上に様々な食材を乗せて串で刺したもの。

 

©︎Tabi-Mari

 

私は海外では1人で食事をすることが多いのですが、小皿料理とはいえ「タパス」を注文するのは2〜3品で限界。「もっと色んな種類を味わいたいのに〜」と思ってもお腹に入らない。しかし、「ピンチョス」であれば5〜6品は食べられるので、「ひとりバル」には丁度良いメニューなんです。バルのメニューには手の込んだものは殆ど無いので、時間もかからず「サクッと食事を済ませる」ことができるのも嬉しいポイント。

 

そもそも「バル」は、スペイン人の生活には欠かせない場所で、朝・昼・晩と利用します。それだけに選ぶのが困難なほどの数があるので、初めてのスペインであれば、外国人でも利用しやすい有名店を選ぶのが良いと思いますし、チャレンジャーな人ならば、自分のアンテナを信じて気になる店に飛び込んでみるのも良いでしょう。

 

私の場合は、基本的に滞在ホテルの近くのバル(徒歩10分圏内)に足を運んでいます。今年、何度か訪れたバルセロナで利用したバルをご紹介します。

 

 

Cerveceria Catalana   セルベッセリア・カタラナ

©︎Tabi-Mari

 

ガイドブックや口コミ情報に必ず紹介されている有名店。地元客はもちろん観光客にも人気で行列必死のバルです。

今年、何度も滞在したホテルから100m程度の場所にあったことから隙間時間を狙って利用してみたところ、お店の雰囲気、スタッフの対応、お料理の味ともに文句なし! すっかりお気に入りになってしまい何度か通いました。

 

「観光地あるある」なことに、観光客が多く利用するようになると、大半のお店は足元を見るような対応になり、スタッフの対応が悪かったり、料理のレベルと価格が一致しなかったり、残念な状況になりがちです。

 

しかし、このバルには地元客と観光客のどちらもが心地よく利用できるような三拍子(雰囲気、サービス、料理)が揃っているお店で、いつでも行列が出来ているのも納得のバル!というわけなのです。

 

 

  

バル定番メニューの青唐辛子のフリット(左)と片口イワシのフリット(右)は「とりあえずビール」と共に。

 

©︎Tabi-Mari

こちらは人気メニューの「マテ貝のソテー」 

マテ貝は処理の差が出るメニューとのことで、お店によって良し悪しが別れると言いますが、このバルなら注文マストの一品です!

 

  

生ハム入りコールスローのピンチョス(左)と海老のセビーチェのピンチョス(右)

どちらも絶妙な味付けでお変わりしちゃいました♡

 

©︎Tabi-Mari

フォアグラ乗せステーキのピンチョス

これは絶対!絶対!注文すべきピンチョスです! 牛ステーキの上にジューシーなフォアグラが乗っています。注文してから調理してくれる温かピンチョスなので、満足感ありあり♡  一度食べたら病みつきですよ〜

 

 

ROBATA ロバタ

©︎Tabi-Mari

こちらもホテルから直ぐ(20m位)の場所にあったお店です。シック&モダンな雰囲気の和食店で、観光地にありがちな「中国人やタイ人が作っているなんちゃって和食店」とは様子が違います。また、メニューのラインナップは「ローカルな食材を生かした創作和食」というような内容。私の食いしん坊アンテナにビビビッと来たので入店…

 

©︎Tabi-Mari

     

店内は、モダンなインテリアと落ち着いたトーンのライティング。席に案内してくれるスタッフの大半はスペイン人で、バルセロナらしい都会的でスマートな対応です。厨房で調理をするスタッフもスペイン人が中心ですが、きちんと和食を勉強し、センスの良い料理人という落ち着きがあり、一安心。

 

©︎Tabi-Mari

店名が「ROBATA 炉端」ということなので、ラムチョップの炉端焼を注文。

ジューシーでシンプル! 焼き加減もバッチリです。

 

  

和牛の炙りとマグロの炙り(左)と、中トロにキャラメリーぜしたフォアグラ乗せの握り(右)

中トロのフォアグラ乗せ握りは、スペイン人ならではの発想。日本では無いメニューだと思って注文! なかなか面白い味わいで、無くはない(笑)

 

 

<番外編>

ホームパーティーの機会が多くなる年末年始に「ピンチョスパーティー」はいかがですか?

思い思いにお好みの食材をバゲットに乗せるだけで、手軽で簡単!

しかも見た目に良い(^ω^)

 

©︎Tabi-Mari

 

 

以上、今年の「旅マリ」=旅と美味しいマリアージュは、ここまで。

来年も、旅先で出逢う素敵なシーン、美味しいモノ、ときめくコトなど、五感が満たされる旅のマリアージュ「旅マリ」情報をお届けしていきたいと思います。

 

みなさま佳き新年をお迎えください ♪( ´▽`)

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