旅行シーズン到来!

ウィズコロナの生活が定着しつつある昨今、我慢していた旅行にようやく行けるようになってきましたね。

そんな中、秋がシーズンの美味しい栗を求めてはるばる長野県の小布施へ行ってきました〜!

それと前から行ってみたかった善光寺♪

グルメ、景色、観光と魅力溢れる長野県を車で巡る1泊2日の旅。

ぜひご旅行の参考にしてください。

◆小布施ハイウェイオアシス

早朝から車を走らせ上信越自動車道にある小布施ハイウェイオアシスへ到着!

ここはお土産、レストラン、さらに大きな公園まで併設されたひとつの観光スポットにもなっています。

小布施は言わずと知れた栗の名産地。

お土産屋さんは栗グルメで溢れています!

栗好きにはたまらないラインナップですね。

レストランでは名物の栗おこわと信州そばのセットがいただけます。

この大ボリュームでお値段はなんと1,000円!

おこわの栗はとっても甘くホクホクで風味豊か。

おこわのモチモチ感もたまりません。

お蕎麦もしっかりコシがあり味わい深いです。

広々として落ち着いた雰囲気のあるレストランなのでここがサービスエリアだということを忘れてしまいそう。

大きな公園もあり、ちょうど紅葉の時期に訪れたので景色が真っ赤でした!

本当に綺麗。

遠くに見える山々を見て「長野県に来た!」という気持ちを高ぶらせていきます。

◆小布施で栗グルメを堪能♪

小布施ハイウェイオアシスから車を少し走らせて小布施の中心街へ!

こちらもあちこち紅葉が見られ、昔ながらの建物も多く残っているので風情があります。

栗の名産地だけあって、どこもかしこも栗のお店!

栗の販売やモンブラン、焼き栗、栗菓子などが街中に溢れています。

まずは小布施堂というお店でお買い物。

モンブランと栗パウンドケーキ、栗蒸し羊羹を購入。

小布施堂の商品は長野県内なら買えるところが多いですが、モンブランなどの生菓子はここでしか買えないようです。

モンブランはテイクアウトなので車の中で食べましたがこれが絶品。

絞り出した栗と生クリーム、ほんの少しのスポンジで構成されたシンプルなケーキなのですが、とにかく栗の味が濃い!

生クリームもふわふわさっぱりしているので大きさがありながらも重くなくてあっという間に食べ終わってしまいました。

後日談ですがパウンドケーキも栗蒸し羊羹も別格の美味しさでした。

無駄なものが一切入っていない高級菓子。

栗好きは間違いなく唸ります。

続いて、街をぶらぶら歩いて見つけたのは焼き栗。

小布施の栗はとても大きいのですが、紙コップいっぱいに焼いた栗を乗せてくれてお値段なんと400円。激安。

まだ暖かい栗は程よく割れ目が出来ており、指で開けると渋皮のとれた黄金色の栗が顔を覗かせます。

これがまたすごい。

自然の甘さでねっとりとした食感。

本当に焼いただけ??と思わず疑ってしまうほどスイーツのような完成度です。

皮ごと焼いてあるので香ばしさもあり、香りも味も抜群。

過去に食べた栗や栗スイーツの中でダントツに美味しいものでした。

そのあとはブラブラと小布施の街を散策。

大きな街ではないですが、美術館や雑貨屋さんもあり充分に楽しめました。

◆善光寺

小布施から車で30分ほど。

長野市に到着です。

長野市にあるのは「牛にひかれて善光寺参り」という民話も有名な善光寺。

その歴史はとても深く、7世紀頃にはかなりの規模を持つ寺院が建立されていたとされています。

本堂は幾度も火災などで焼失していますがそのたびに全国の信徒らによって復興され、現在の姿は1700年代に再建されたもの。

1953年には江戸時代中期を代表する仏教建築として国宝に指定されています。

山門・本堂ともに堂々たる出で立ち。

本堂は撮影禁止ですが内部に入ることも出来ます。

約150畳の広々とした内陣の奥に金色の来迎二十五菩薩像や百観音像、弥勒菩薩、地蔵菩薩の姿があり圧巻です。

◆八幡屋磯五郎

善光寺と言えば隠れた名物に七味がありますね。

善光寺表参道に本店を構える八幡屋磯五郎は全国的にも珍しい七味の専門店です。

パッケージされたものがほとんどですが、本店では自分好みの配合で七味も作ることが出来ます。

もともとは辛い物が苦手だった筆者ですが八幡屋磯五郎の七味を使ってからすっかり七味オタクになってしまいマイ七味を持ち歩くほどになりました(笑)

そんな八幡屋磯五郎の本店でお土産を購入。

七味を使ったチョコや七味デザインのグッズもいろいろ売っていてかわいいですよ。

運がいいと建物の横に七味缶会えます。

◆長野駅で夕飯&お土産買い物

夕飯は長野駅で!

長野駅周辺にも多くのお店がありますが、この日は天気が悪かったこともあり駅ビルの中でお店探しをしました。

長寿日本一 長野県長寿食堂というお店を駅ビル3Fに発見。

長野県の食材を使った定食屋さんです。

これが当たり!

ボリューム満点、長野の食材を使った食事、五穀米や発酵食品も多く健康的なメニューで大満足でした。

長野のリンゴジュースもめっちゃおいしい。

長野名物の山賊焼き定食にとろろ追加しました。

ジューシーでサクサクな山賊焼き。醤油ベースの味付けで五穀米ともよく合います。

お味噌汁も長野県特産のキノコたっぷりでおいしかったです。

追加で頼んだ山芋の天ぷら(すごく大きい!)とごぼうとくるみの甘辛揚げも歯触りがとても良くて最高でした。

駅ビル2Fはお土産売り場になっており、地元銘菓や長野県の特産品が売られています。

ここでまとめてお土産を購入しました。

◆国際ホテル21

この日のホテルは長野駅からバスで10分ほどのところにある国際ホテル21。

古さはあるもののとてもきれいにしてあり、この辺りでは珍しい高層のビルなので景色も抜群でした。

山々に囲まれた景色はいかにも長野!という感じですね。

朝食バイキングも長野らしいメニューが充実しており、

とろろや五平餅、クルミみそのおやきなどがありました。

どれもおいしいし思わず食べ過ぎてしまいました(笑)。

◆茶臼山動物園

2日目は茶臼山動物園からスタート!

長野駅から車で30分ほどです。

山の中腹にある動物園なので景色が良く開放感があります。

規模はそれほど大きくないですが、大型の動物も多く見ごたえがあります。

しっかりと意思疎通のできるオランウータンなんてもう、ほぼ人間!

動物とこんな風にコミュニケーションが取れるのも動物園の醍醐味ですよね。

ちょっと珍しいビントロングや愛らしいレッサーパンダも近くで見れて動物好きにはたまらない動物園でした。

お隣の恐竜公園では絶景となかなかにリアルな恐竜たちと出会えます。

時代ごとにエリアが分かれていて恐竜についても説明があるので恐竜に詳しくなりそうです。

実際の恐竜の「○分の1サイズ」など書かれたものもあるのですが、そこにある恐竜像もかなり大きく、実際はこの何倍ものサイズだったのだと思うとロマンと共にその時代に生きていなくて良かったなと思いました。怖いもん。

◆姨捨サービスエリア

次のスポットまでは少し距離があるので、途中の姥捨サービスエリアでランチ休憩。

長野特産の蕎麦粉を使ったガレットや信州味噌のラーメンなどがいただけます。

サービスエリアなので期待せず・・・と思って食べましたがこれがまた結構美味しかった。

こちらも景色が良いのでオススメスポットです。

◆御射鹿池

最後は茅野まで移動し、御射鹿池(みしゃがいけ)へ。

日本画の巨匠、東山魁夷も描いた美しい池です。

この日はすでに冬の様相で色が少ない景色でしたが、それでも湖面に映る木々は神秘的な姿をしていました。

風のない日しか湖面に映る様子は見られないのでこの日は運が良かったようです。

もっと山奥かと思っていましたが、ここまでの道路はきちんと舗装されているし、広い駐車場もあったので思ったよりもアクセスが良かったのでぜひ一度訪れてみてください。

◆まとめ

小布施の栗は意外と知らない人も多いですが(筆者も比較的最近知りました)その実力は本物です。

栗より芋派でしたが今回の旅で覆されました。

キングオブ秋の味覚。栗。小布施の栗は最強です。

長野県は山々に囲まれた景色が美しいので大好きな癒しスポットです。

グルメも美味しいし、今回は一大観光地の善光寺も行けたので大満足の旅でした。

車があればぜひ茶臼山動物園や御射鹿池も行ってみてください。

長野らしい自然を生かした美しい風景に出会えます。

みなさんもぜひ秋の長野に訪れてみてくださいね!

+2