水無月。
あじさいは、やはり雨が似合います。

 

 

 

そして、櫛田神社の神前式。梅雨の合間のあじさい。こちらはまるで新郎新婦を祝福しているかのような鮮やかな色。

 

 

博多祇園山笠が奉納される神社で、飾り山笠が一年中展示されています。博多っ子からは「お櫛田さん」の愛称で親しまれている,博多の総鎮守です。祭神は正殿に大幡主命(櫛田宮)・左殿に天照皇大神(大神宮)・右殿に素戔鳴尊(祇園宮)の三神で拝殿には3つの鈴が並んでいます。

 

【櫛田神社縁起略記】
中殿に大幡主大神、左殿に天照皇大神、右殿に素盞嗚大神を祀る。
大幡主大神は天平宝字元(七五七)年に鎮座し、素盞嗚大神は天慶四(九四一)年、藤原純友の反乱の鎮圧に当たった小野好古が神助を祈願し山城(京都)祇園社から勧請した。天照皇大神についてはあまりに古くて記録にない。
中世、兵火に遭って度々、荒廃したが、天正十五(一五八七)年、秀吉公が博多町割(復興)の実施とともに現社殿を建立、寄進した。古来、商売繁盛、不老長寿の”お櫛田さま“として篤い信仰を集めている。