日本の秋を彩る花のひとつ、彼岸花。別名、曼珠沙華(マンジュシャゲ)。佐賀で見つけた彼岸花です。

 

ヒガンバナについて

彼岸花(ヒガンバナ・曼珠沙華)は、夏の終わりから秋にかけて咲く花。彼岸花(ヒガンバナ・曼珠沙華)の花は、1本の真っ直ぐな緑色の茎の先端に、直径約10cm前後の花を咲かせます。花びらの色は品種改良が進み種類によって違いますが、日本で多くみられる彼岸花の色は赤。田んぼなどのあぜ道に咲いている風景をが印象的です。ヒガンバナ属はラテン読みのリコリスという名前で流通していることがあります。彼岸花の花びらは他の花に比べて独特。幅は5mm程度、長さは4cm程の花びらを6、7枚放射状に付けます。茎の長さは30~50cm。成人の膝丈程に伸びます。葉っぱも茎と同様細長く30~50cmのものをつけます。しかし、面白い事に花が咲く時期に葉っぱはつきません。花が枯れた後ににょきにょきと成長するのです。花と葉が同時に着かない事から「葉見ず花見ず」と言われています。

科・属名: ヒガンバナ科ヒガンバナ属
和名: 彼岸花(ヒガンバナ)
別名: 曼珠沙華(マンジュシャゲ)
英名: Red spider lily, Red magic lily, Hurricane lily
原産地: 中国
色: 赤、白、黄
開花時期: 9月~10月